飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
飯田市では、平成8年に策定をいたしました第4次基本構想基本計画において、目指す都市像を環境文化都市と掲げたところであります。平成19年には環境文化都市宣言を行い、環境に配慮から環境を優先するという段階へ発展させ、新たな価値観や文化の創造へ高める取組を多様な主体とともに進めるといたしました。
飯田市では、平成8年に策定をいたしました第4次基本構想基本計画において、目指す都市像を環境文化都市と掲げたところであります。平成19年には環境文化都市宣言を行い、環境に配慮から環境を優先するという段階へ発展させ、新たな価値観や文化の創造へ高める取組を多様な主体とともに進めるといたしました。
先ほどもありました基本構想、基本計画についての計画期間等の合致につきましては、当然、この行政マネジメントのローリング、それから、公共施設計画のマネジメント、それぞれローリングをして進めていくものになりますので、その中でしっかり計画を進めていくべきではないかと考えております。 ○議長(清水喜久男議員) 田中寿光議員。
指針では、公共施設等の整備等に関する事業の基本構想、基本計画等の策定や公共施設等の運営等の方針の見直しを行うに当たっては、多様なPPP/PFI手法の導入が適切かどうかを、自ら公共施設等の整備等を行う従来型手法に優先して検討すべきとされ、公共施設等の管理者等はそれぞれ優先的検討のための手続及び基準等である優先的検討規程を定め的確に運用すること、これらが求められております。
来年度以降は、整備方針が定まったところで、市民・有識者を交えた整備推進委員会の設立や基本構想・基本計画の策定などを順次進めてまいりたいと考えております。 ○議長(和田英幸君) 川嶋敬信議員。 〔6番 川嶋敬信君 質問席〕 ◆6番(川嶋敬信君) 5年計画で、まだ未定ということで分かりました。内容は、ある程度方向性が決まり次第、また速やかに情報開示のほうをお願いしたいと思います。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 新文化会館の建設に向けた検討の過程ということで御質問いただきましたけれども、令和4年度より市民検討会議を立ち上げまして、市民の皆さんや舞台芸術活動をされている皆さん、こういった皆さんの御意見を聞きながら、どういう目的と機能を重視して、どのような規模や設備を備えた施設にするかを盛り込んだ整備基本構想、基本計画を策定してまいりたいと思います。
その後、リニア将来ビジョンですとか、第5次飯田市基本構想基本計画にも盛り込まれ、日常的に使われるようになってきた経過がございます。 また、平成27年3月に策定をされました南信州広域連合基本構想の中で、当市の財産である豊かな自然、古い伝統を持つ民俗芸能や世界文化などが新たな交流により発展することで新たな文化の創発も期待され、これが小さな世界都市の核になるものであるというふうに規定をされております。
構成については、第二次千曲市総合計画までは、基本構想、基本計画、実施計画の3層構成としておりましたが、地方自治法の一部改正を踏まえ、令和元年東日本台風災害や新型コロナウイルス感染症による社会や地域の急速な情勢変化に対応し、市民に分かりやすい計画とするため、基本計画と実施計画の2層構成としております。
総合計画の構成及び期間についてでありますが、これまでは基本構想、基本計画、実施計画の3層構成とし、基本構想は10年、基本計画は前期後期の各5年、実施計画は3年で毎年度見直すものとしておりました。
4月20日、第2回の特別委員会を開催し、本委員会の付託事項となっている基本構想、基本計画、人口ビジョン、まち・ひと・しごと創生戦略、連携中枢都市圏の概要と、第三次総合計画の策定方針について、担当課より説明を受けました。
公共施設の整備事業では、一般的に基本構想、基本計画、基本設計、実施設計、そして建築工事着工という段階を経ながら進んでいくわけですけれども、現在、教育委員会が検討している学校再編計画は、どの段階に位置付けられるのか伺います。 ○議長(清水喜久男議員) 教育長。
リニア駅前空間における駅周辺整備については、2014年(平成26年)から3年余をかけて行った基本構想、基本計画を経て、2019年(平成31年)12月に基本計画がまとめられました。
佐久市生涯学習懇話会は、平成20年から30年までを計画期間とした佐久市生涯学習基本構想基本計画を策定するに当たり、市民の皆さんの意見を反映させるために組織したものでございます。
第二次千曲市生涯学習基本構想・基本計画に基づき、誰もが、いつでも、どこでも、どんなことでも学ぶことができる学習機会の提供と、地域の課題解決等を図るための学習環境の整備に努めてまいります。 更埴図書館については、復旧工事に伴い隣接する旧ちくま農協杭瀬下支所に移転するため、先月から約1か月間休館させていただきましたが、明日、2日より業務を再開いたします。
・ 基本構想、基本計画、実施計画がそれぞれ記載してあり、総合戦略については、5年で見直しを行うとのことだが、具体的な進め方について説明を願いたい。 との質疑があり、第五次統合計画では、10年で5年ごとに外部評価を行い、見直しを行いましたが、第六次総合計画では、3年で中間の評価を入れて事務事業に反映する予定です。
その文化経済自立都市という基本構想、基本計画の中で掲げられた都市像に対して、その中でも環境としての取組が重要だということで環境モデル都市を取得といいますか、環境文化都市に指定されて、その部分の環境モデル都市としての取組を一生懸命やってきたと、そういう流れになるわけでしょうから、市民の皆さんのほうに都市の呼び方としては文化経済自立都市のほうがよく知られており、環境としての取組は環境モデル都市としての取組
基本構想、基本計画、あるいは基本設計というような形の中で、リニア事業の駅周辺整備につきましては進めてまいったわけでありますが、その当初の基本構想を策定・検討する段階におきまして、もともと7.8ヘクタールという形の中で検討を当初させていただいておりました。
これまでのリニア駅周辺整備につきましては、具体的には基本構想、基本計画、そして基本設計という形の中で流れてきて、今実施設計のほうに入らせていただいておるわけですが、そういった各フェーズにおきまして、それぞれの議論を重ねてきた経過がございます。
基本構想、基本計画、実施計画の3段階によるシステムは、昭和44年、地方自治法改正により、基本構想の策定の義務づけと基本構想の策定要領が法に基づき通知され、多くの自治体が要領等に沿って策定しています。
議員ご指摘のとおり、中には問題となった事例もございますが、その反省を踏まえまして、国のガイドラインにおきまして、公平性、透明性、競争性を確保しつつ、民間の創意工夫を生かすため、事業の基本構想、基本計画の策定段階から、民間事業者へのヒアリングにより事業の目的や効果について検討を行うことや、民間投資意向調査やPFI導入可能性調査の実施、また事業者の選定手続においても、応募者との対話の活用などが指摘されております
市の基本構想、基本計画、そういった基本方針に基づいて、そして環境条例に基づいてこういういろんな行政指導をしたり、または条例ができたときには条例に基づいて、いろんなことを執行していく中でそういった訴訟というようなことがあった場合、やはりそれはそれに基づいてのことであるので、当然それをしょって立つことだと思っております。